投稿日:2014年01月08日
めの餅飾りとは南九州に伝わる小正月の伝統行事で、五穀豊穣、家内安全を祈願して 紅白のお餅の他に黄色、緑のお餅をついて、榎木(えのき)の枝に刺して床の間や台所などに飾ります。年末にも餅つきを行いましたが、今年初めての施設行事を職員・利用者の皆さん一緒に頑張りました。