update:2018年01月25日
「芽の餅」 先日、毎年恒例の芽の餅を作りました。芽の餅とは南九州に伝わる小正月の伝統行事で、赤、緑、黄、白と色とりどりにした餅を切って、それを榎木(えのき)の枝に刺して、玄関や床の間などに飾り、無病息災、五穀豊穣などを祈願する行事です。 最近はほとんど見かけなくなりましたが、これからも続けていきたいと思います。
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